千葉 新検見川で 20年の看護師経験を活かし
進むべき道しるべを示す
癒しの占い師 巫弥香です✨
オリンピックで盛り上がっていますね。始まる前は実感なかったのですが、いざはじまると選手たちの熱い姿に、感動したり頑張ろうという気持ちにさせてもらってます。
後半戦も暑さに負けず、自分の力を出し切ってほしいですね。
最近虹をみることが何度かありました。虹を見ると良い事が起こるのではと感じられて、気持ちが明るくなりますよね。
「雨が降らないと虹はでない」というところから、何事も困難や苦労の後には、きっと虹のように明るい未来が待っているというポジティブな気持ちにもさせてくれます。
「今週の数秘」です。気温が連日30度超えで、体調を整えるのも大変ですよね。
今週は数ごとの夏の体調不良の乗り切り方を、書いていきます。
「鍵の数の出し方」
西暦の生年月日を一桁にして、足していってください。11,22,33はそのままで、その他の二桁の数はそれも足して一桁にしてください。
例:1974年6月8日
1+9+7+4+6+8=35
3+5=8
例:1999年2月3日
1+9+9+9+2+3=33
1のあなた
体の不調がメンタルにも影響します。落ち込むことがあったり、すごく怒ったりイライラすることでも、体調を崩しやすいです。ため込まないように人に話すなどで、少しずつ出していきましょう。胃腸も弱くなりがちなので、温かいスープや飲み物も瀬局的にとるようにしましょう。
2のあなた
人の感情に共感しすぎたり心配することで、体調を壊すことがあります。すべて受け止めずに、スルーすることも大切です。ストレスもためずに、少しずつ発散していきましょう。自分のできる所をきちんと認めて、ゆったりとすごしましょう。
3のあなた
いくら暑くても頑張りすぎてしまう所があります。特に喉を傷めやすいので、冷房は直接風が当たらないように工夫しましょう。夜寝る前にはちみつにレモンを入れて飲むもおすすめです。体力には限界があることを頭において、休息も大切に。
4のあなた
先が見えないと不安になり、そこから体調不良を起こしかねません。まずは見通しをつけるために、書き出してみて一旦整理しましょう。心身が疲れた時は、とにかくからだをゆるめましょう。マッサージをしたり、ゆっくりと湯舟に入ってからストレッチがこの時期にも必要です。
5のあなた
人と触れ合うことでエネルギーを高めることができるあなたですので、今の時期はなかなか難しいですよね。でも汗をかくことで、体調は整えられます。からいものを食べることや、涼しい朝早くにランニングをするのも良いでしょう。ストレスによる食べ過ぎ飲みすぎには注意しましょう。
6のあなた
ストレスが溜まると甘いものを欲するあなたですが、カロリーの摂りすぎに注意しましょう。朝の時間に今の季節のフルーツを食べることはおすすめです。体力をつけることも必要ですので、筋肉トレーニングをコツコツ続けましょう。秋には成果が出ているでしょう。
7のあなた
偏ることに注意しましょう。毎日冷やし中華ばかりを食べたりしていませんか。食生活が偏りがちになるので、バランスを意識してくださいね。偏りは夏バテにもなりますので、休みの日はずっと寝ているなどはせず、いつも通りのリズムで過ごすと良いでしょう。
8のあなた
広くて見通しのよい公園などに行って、深呼吸。心をゆるめましょう。暑いので朝早い時間がよいですね。厳しい顔をして、眉間にしわが寄っていませんか。顔の力を抜いて、表情もゆるめましょう。笑顔を作ることで心も自然と前を向き、体調も良くなってくるでしょう。
9のあなた
夜も気温が高いために、なかなかぐっすりと眠れなくなっていませんか。あなたにとって睡眠は体調を整えるために、最も大切なことです。入浴は寝る1時間前には済ませましょう。通気性のよい寝具に変えたり、リラックス効果のあるラベンダーやカモミールなどのアロマオイルを枕にたらしたりしましょう。
11のあなた
いつも元気で体力もあり動いているあなたですが、この時期はいつも以上に意識して休息をとるようにしましょう。にんにくやうなぎなど、スタミナをつける食事をとるのも良いでしょう。そしてゆったりとリラックスする時間をとることで自律神経のバランスを整えて、できるだけ疲れやだるさを感じにくくしましょう。
22のあなた
基本的に体は丈夫なので夏バテもあまり感じないとは思いますが、それは気力が充実していることが大切になってきます。直接会うことは難しいですが、電話などで良いので話をして、人とのつながりを感じましょう。その時に大事なのは、このコロナ過が終わったら行きたい海外の話や次にはレンジしたい仕事のことなど、明るい未来のことを明るく話しましょう。
33のあなた
体を動かすことが良いです。暑さでついだらだらと過ごしがちですが、体を動かすことで体調も整っていきます。自分の中でルールを決めることで、継続できるでしょう。1日30回腹筋する、30分ウォーキングなどシンプルで分かりやすいことがポイントです。
夏といえば花火ですが、ここ数年はコロナ過で花火大会も中止になっており淋しいですね。
昔から線香花火が好きでしたので、久しぶりに実家のお庭でやってみました。
線香花火は江戸時代からあるようで、香炉にお線香のように立てて遊んでいたことから、この名がついたそうです。
小さいころは途中で火の塊がボトッと落ちてしまい悲しい思いをしましたが、最近の線香花火は昔より長く楽しめるものもあります。「牡丹」や「松葉」といった勢いのある火花もきれいですが、最後の「散り菊」と呼ばれる儚い火花が好きです。
お家であなたも線香花火で少しでも日本の夏を感じてみませんか。
でもやはり来年こそは、ドカーンと夏の夜空に打ちあがる、大きな花火がみたいですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、また…