千葉 新検見川で ２０年の看護師経験を活かし
進むべき道しるべを示す
癒しの占い師 巫弥香です✨
先日友人に、ぬいぐるみをプレゼントしました。不安を抱えていたので、少しでもそれを和らげるプレゼントはないかな…と考えて贈りました。
大人にぬいぐるみ…と思う方もいるかもしれませんが、ぬいぐるみには精神状態を落ち着かせ癒しをもたらす効果があるという研究結果もあります。
がんばっている自分を認めて抱きしめて欲しいとお伝えすることがあるのですが、ぬいぐるみを抱きしめたりなでることで、自分自身を抱きしめて慈しむことになると思います。
ストレスを抱えている方やリラックスしたい方は、ぜひかわいいぬいぐるみを買って抱きしめてみてくださいね。
「今週の数秘」です。
「鍵の数の出し方」
西暦の生年月日を一桁にして、足していってください。１１，２２，３３はそのままで、その他の二桁の数はそれも足して一桁にしてください。
例：１９７４年６月８日
１＋９＋７＋４＋６＋８＝３５
３＋５＝８
例：１９９９年２月３日
１＋９＋９＋９＋２＋３＝３３
１のあなた
力が足りないなと感じるのなら、周りにいる人達の力を今こそ借りる時です。あなたと周りの人達とが力を合わせることが、大きなエネルギーとなるでしょう。そして更にもっと周りを巻き込んで、あなたが思ってた以上の結果がやってくることでしょう。
２のあなた
今週あなたに必要なのは悩むことではなく、実際にやってみることです。最初の1歩を踏み出すためには、まずはあなたの目指していく先の目標を決める事が大切です。目標を決める事で、動きやすくなります。決める事によって、道は開かれます。
３のあなた
今週のあなたは、インスピレーションに優れています。サインはあなたが気が付くまで何度もやってきます。でも考えすぎていたり忙しすぎて、見過ごしてしまうかもしれません。心を静かにする時間を持ちましょう。現実を動かすヒントになるでしょう。
４のあなた
相手に言わなくてもきっと分かってくれているな、伝わっているはずと思ってしまって、自分の想いをきちんと伝えられていないかもしれません。そこから誤解が生まれてしまったら困りますよね。分かって欲しい事伝えたいことは、恐れずに表現しましょう。世界は広がります。
５のあなた
あなたの本当の想いを大切にしましょう。常識や既成概念など正しいことばかりにとらわれていると、あなたの本来のすばらしさが隠れてしまいます。結果を気にしすぎるのも、良くないです。本当の想いに気が付き、目覚めさせましょう。
６のあなた
変わることをためらってはいないでしょうか。自分の内から湧いてくる感情や、体に感じる感覚をしっかりと受け止めましょう。次のステージへの扉を開きましょう。本当のあなたの底力を見せていく時です。
７のあなた
今まで学んできた事や経験してきた事からつくられている「今の自分」をありのままに認める事が大事です。自分の得意なところや長所を受け入れましょう。自分磨きをしたり、新しい知識を得ることで、更にあなたの内面にも更に磨きがかかるでしょう。
8のあなた
今週はいつも以上にコミュニケーションを取りましょう。直接会うのは今は難しいと思うので、SNSなどを使ってつながりを広げていくと良いでしょう。あなたの中のこだわりを手放した方が、あなたの新たな可能性を広げてくれるような出会いにつながるでしょう。
９のあなた
分からない事や出来ない事があっても良いのです。それを認める強さが、あなたを成長させます。あなたは元々たくさんの知識を持つ方ですが、それを取り入れるだけではなく、たくさんの人のために活かしていきましょう。
１１のあなた
あなたの持つひらめきや直感を活かしていきましょう。その中で「こうしたいな」「これが好きかも」と感じる事が今後のカギになるでしょう。世間や周りの人の目を気にして、頭で考えすぎるのはやめましょう。
２２のあなた
一人で考えるよりも、人に話したり紙に書き出してみると、曖昧だったことがはっきりとしてくるでしょう。「感じた事を人に伝えていくこと」を普段から意識して過ごす事で、自分自身の心に寄り添うことにつながります。
３３のあなた
今週のあなたは、穏やかな心で平和な気持ちでいることが大切です。神棚や神社に参拝して、願いを祈願することも良いでしょう。あなたの想いが周りを温かく包み込んで、それが結果としてあなたの心を癒すでしょう。
ＮＨKの「ドキュメント７２時間」という番組が好きで、良く観ています。前回の放送では、文房具店への密着でした。今の時代でも手紙を書く大切さを感じました。
メールやラインでは伝わらない心の温かさや相手のぬくもりが感じられて、手紙をもらうととても嬉しくて、何度も読み返してしまいます。
私も素敵な便せんを選んで、コロナ過でなかなか会えない遠くに住む友人や、施設にいる義理の母に手紙を書こうと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、また…