千葉 新検見川で 20年の看護師経験を活かし
進むべき道しるべを示す
癒しの占い師 巫弥香です✨
何かを始めて続けたいと思っていても、3日坊主になってしまうという声をよく聞きます。
3日坊主にならないためには…私の場合は…
仲間を作って一人じゃないと思う
きちんとやったかやらないかを報告する
まわりに公言する
きちんと具体的な目標をかかげる
続けられた場合どうなったかをイメージしてみる
4日目できたら、三日坊主じゃなかったと自分を褒める
この方法で私は3日坊主から脱することができました!
皆さんも参考にして、なりたい自分になるためにがんばりましょうね。
「今週の数秘」です。
「鍵の数の出し方」
西暦の生年月日を一桁にして、足していってください。11,22,33はそのままで、その他の二桁の数はそれも足して一桁にしてください。
例:1974年6月8日
1+9+7+4+6+8=35
3+5=8
例:1999年2月3日
1+9+9+9+2+3=33
1のあなた
まっすぐ目標に向かうのがちょっと疲れたら、一休みして良いですよ。ゆっくり空を眺めて深呼吸しましょう。視界がひろがって、気持ちがリフレッシュできます。頭皮のマッサージもおすすめです。
2のあなた
身体がかたくなっていませんか。誰かに触ってもらうことで、癒されます。マッサージやエステがおすすめです。そして身体がほぐれることで頭も心もゆるりとほぐれるでしょう。心のいらないものを吐き出すことを意識して、ゆっくりと息を吐きましょう。
3のあなた
気候がよくなってきたので、外に出てみましょう。できるだけ人が少ない公園などに行って、自然の木々のエネルギーを感じてください。急かされたりイライラなどの気持ちが和らぐでしょう。こうなって欲しいという、ポジティブな発言を意識しましょう。
4のあなた
もし不安があるのなら、1個1個計画してみましょう。計画を立てることでこの先の将来を描くことが出来て、不安はなくなるでしょう。モチベーションも上がります。そして考えずに1つずつとりあえずやってみることが大切です。
5のあなた
自分の考えや方向性がまとまらない時は、人に話をしたり聞いてもらうことで、みえてくるでしょう。そして見えてきたら行動です。実際に自分で経験することであなたの運気を上げて、良い方向に導かれるでしょう。
6のあなた
出来ないことにフォーカスするよりも、今出来ることに意識を向けましょう。今あなたが持っているもの手の中にあるものを一度考えてみて、書き出してみましょう。あなたが思っている以上に、あなたはたくさんのものを持っています。今のあなたで大丈夫ですよ。
7のあなた
自分自身が納得できる場所にあなたはいるべきです。重い腰を上げる時がきました。今いる場所からもう一つ上の階段へと登りましょう。人からどう思われるかよりも、自分がどう思うかを優先して進みましょう。
8のあなた
周りを見渡してみるとあなたの思っている以上に、あなたの味方であり応援してくれている人がたくさんいます。そのことに気づくことが大切です。意識することでその人達からのあたたかい言葉や行動が、あなたの力となり道しるべとなってくれるでしょう。
9のあなた
気を使いすぎたり周りにを気にしすぎていませんか。あなたの存在は周りの人にとってはとても助かり力となっています。十分すぎるくらいなので、今度は自分にフォーカスして自分の欲求や想いを大切にしましょう。わがままになって良いですよ。
11のあなた
言葉が降りてくるような感覚があるでしょう。それが今後のヒントになっています。自分の感覚は信じましょう。そして自分が思っていることは意識的に言葉にして伝えるようにしてください。早くいろいろなことが良い方向に動くでしょう。
22のあなた
走り続けているあなたですが、今は少し自分のキャパを超えているかもしれません。一旦立ち止まって、本当に必要なものだけを手元におくようにしてください。手放すことで良い事があなたの元に入ってくるでしょう。先に進むために必要な棚卸しです。
33のあなた
今のあなたには「楽しい」と感じる事が必要です。頑張ることを一旦休んで、心を開放してあげましょう。子供のころに心から楽しいと思ったり好きだったことを、もう一度やってみるのも良いでしょう。
最近はペットで犬よりも猫を飼う人が増えたそうです。
先日友人の家に行ったとき、その家に猫ちゃんがいました。
遠くから私を見ていたかと思うと、近くに来て尻尾をスリっと寄せてきて、ちょこんと横に座ってきて、またすっと離れて高いところに登ってしまいました。
そのツンデレなところがたまらないのだなと思いました。
猫は頭が良くて、留守の時えさを1日分置いておけば、ちゃんと全部食べずに適量だけ食べてとっておけるそうです。
トイレも教えなくてもできたとか…散歩もいかなくて良いですね…
猫もいいなぁと思いながら家に帰ると、ダッシュで私に駆け寄ってくるりつくん。
抱っこ抱っことせがまれて、まんまるのお目目をみたら、私はやっぱり犬派だなぁと、この単純なところが可愛いなぁとあらためて思いました。
あなたは犬派猫派どっちですか?
最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、また…