千葉 新検見川で 20年の看護師経験を活かし
進むべき道しるべを示す
癒しの占い師 巫弥香です✨
7月7日は七夕ですね。七夕と言えば願い事を短冊に書いたことがある方も多いと思います。
願いたいことによって、短冊の色を変えてみるのも良いでしょう。
白い短冊には、自分が作った決まり事を願うときに良いです。
黄色い短冊には、友人関係や人間関係について願うときに良いです。
青い短冊は、自分のことではなく人に対する願いをするときに良いです。
紫の短冊は、試験や学業に関する願い事に良いです。
赤い短冊は、願い事というよりは感謝をお伝えすると良いです。
ピンクの短冊は、恋愛に関する願い事に良いです。
私は白い短冊に、「毎日筋トレをして、睡眠をしっかりとって、スリムで健康的な体になりますように…」と書きます!そして、赤い短冊に、いつも見守ってくださっているご先祖様への感謝の気持ちを書こうと思います。
個人的な七夕の思い出というと、小学校のときに七夕のイベントがあり織姫の役を演じたことです。全校生徒の前で注目されて緊張したけど、思っていたより楽しくてやって良かったと思いました。
頭で考えるよりもとにかく行動してみよう、という考えはこの経験が活かされているのかもしれませんね。
「今週の数秘」です。
「鍵の数の出し方」
西暦の生年月日を一桁にして、足していってください。11,22,33はそのままで、その他の二桁の数はそれも足して一桁にしてください。
例:1974年6月8日
1+9+7+4+6+8=35
3+5=8
例:1999年2月3日
1+9+9+9+2+3=33
1のあなた
今目の前にあることを丁寧に1つ1つこなしていく事が大切です。そして自分の力を誰よりもあなた自身が信じることです。望んでいる事を現実に変えていきましょう。
2のあなた
少し一人になる時間を持つとよいでしょう。一人でゆっくりと過ごす時間があなたのストレスを軽減させます。周りの言葉や変化にも動揺せずに、あなたの意志を尊重しましょう。
3のあなた
超えなければならない山が出てくるようです。でもここを頑張って乗り越えたら、あなたは一回り成長できるでしょう。今までの努力も無駄ではないと実感出来るでしょう。
4のあなた
今までとまったく同じ事をしていては前へと進めません。今は変化させていく必要があるでしょう。実際に大きな動きをするという事だけではなく、気持ちを切り替えることで前へと進めるのです。
5のあなた
今は積極的に人と関わると良いでしょう。周りが協力体制になったり、援助してくれます。特に目上の方からの助言は素直に聞くことで、その助言を活かすと良い流れがくるでしょう。
6のあなた
計画をきちんと立ててそれを1つずつ実行していくことが大切です。頭で考えて躊躇している時間はもったいないです。こうなりたいという願望を強く持ち、そこに真っすぐ向かいましょう。
7のあなた
今は焦らずにゆっくりと動かしていく時です。チャンスが来る時のために、熟考して力を蓄えておきましょう。時間の浪費には気を付けて、今ある時間を未来のために有効に使いましょう。
8のあなた
先が見えにくく進み方が分からなくなったら、優先順位をつけましょう。そしてその上位のものだけに集中するのです。そうしているうちに、あなたの進むべき道が見えてきて、一つ上のステージに上がれるでしょう。
9のあなた
一緒にいてフィーリングが合う人や意見に共感してくれる方たちと過ごす事で、あなたの運気を上げる事が出来ます。でも一緒にいてストレスを感じたり共感し合えない人とはあなたの運気を下げてしまうので、出来るだけ距離をおきましょう。
11のあなた
今は勢いがあるときです。普段なら断っていた事にも挑戦してみることで、新しい視点が見えてきて視野が広がるでしょう。でも気持ちに体がついていかない状況にならないためにも、いつも以上に睡眠や休息の時間も大切にしましょう。
22のあなた
今はバランスよく考える事の出来る時です。周りとの調整もうまくいきます。何かを判断したり決断するには良いタイミングでしょう。また、あなたの関係のない分野にいる人との関わりを深める事で、新しいアイデアも広がるでしょう。
33のあなた
周りが力を貸してくれる状況になるでしょう。感謝の気持ちをもち、ありがとうの言葉を積極的に使いましょう。不安な未来よりも、こうなりたい未来について周囲にも話しましょう。
最近夕暮れの空がとてもきれいですね。この美しい空を眺めていると、一日の疲れも吹き飛ぶようです。
夕暮れの後は星空ですね。東の空の高い所に輝く星はこと座のベガです。これが七夕伝説でいう織姫です。ベガから右下に下がったところにあるもう一つの明るい星がわし座のアルタイル、七夕伝説の彦星です。二つの星の間には、天の川が流れています。
お好きな飲み物を片手に、夏の夕暮れや星空をゆるりと眺めてみてはいかかでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、また…