千葉 新検見川で 20年の看護師経験を活かし
進むべき道しるべを示す
癒しの占い師 巫弥香です✨
鑑定するお部屋をリニューアルしました。
椅子やインテリアを変更しまして、今まで以上に癒しの空間になりました。
日々がんばり過ぎてお疲れの方や、人には言えない事でお悩みの方…
お話しやすいこのお部屋で、心の中を話してみませんか。
穏やかな笑顔でお待ちしております。
「今週の数秘占い」です。
「鍵の数の出し方」
西暦の生年月日を一桁にして、足していってください。11,22,33はそのままで、その他の二桁の数はそれも足して一桁にしてください。
例:1974年6月8日
1+9+7+4+6+8=35
3+5=8
例:1999年2月3日
1+9+9+9+2+3=33
1のあなた
今週のあなたはいつも以上にご先祖様や神社の神様など、見えない力を感じやすい時です。お墓参りに行ったり、氏神様や自分の好きな神社を参拝するのがおすすめです。実際に足を運ぶのが難しいのでしたら、家の中で良いので自分を見守ってくれていることに感謝しましょう。良い方向へと導いてくれるでしょう。
2のあなた
いつも周りの人を癒すことの出来るあなたですが、今週は自分を癒すことをしましょう。家の近くの公園で良いので、自然の中で深呼吸してゆっくりしましょう。いつもよりぬるめのお湯に森の香りの入浴剤をいれて、長めに入るのもおすすめです。心も体もゆるめることで、また前向きに進むことが出来るでしょう。
3のあなた
今あなたがやりたい事というよりも、やった方が良いと感じることを優先して動きましょう。その方が結果的に良い流れに乗ることが出来ます。いつも以上に良い睡眠をとる事を意識することで、体の疲れがとれて動きやすくなります。リラックスのアロマの香りを寝室でたくのもおすすめです。
4のあなた
あまり先を見るのではなく、今のあなたの現状に目を向けましょう。現状に目を向けて変えるように動くことで、今後の先行きに新しい展開が訪れるでしょう。更に、周りへの感謝の気持ちがあなたの運気を上げていきます。意識的に感謝の言葉を口にしましょう。
5のあなた
今あなたの心が動いていることがあるのなら、早急にそのことに取り組んでください。早く動けば動くほど、あなたの五感が冴えて、良い方向へと自分で進めることが出来るでしょう。周りの意見はこの際気にせずに、弱い心に負けずに自分のことを信じてください。
6のあなた
自分の可能性を自分で止めてしまっていませんか。あなたはもっと出来ることがあるのです。人よりも少し楽に出来る事や、褒められた所にフォーカスしてみてください。そこからあなたの自信の種が見つかるでしょう。やりたいことはイコール出来る事と思ってください。自分の気分の上がる洋服を新調すると、気持ちが切り替わりやる気も出てきますよ。
7のあなた
なかなか落ち着かない日々が続いていて、自分の一人の時間をなかなか取れてないかもしれません。一人でゆっくりと内観する時間を引き続き意識してとるようにしましょう。頭を休ませることで、いつもの冷静さを取り戻せるでしょう。今後あなたにとってな良い情報が入ってくるので、安心して大丈夫です。
8のあなた
あなたのやってきたことが正しかったのだと明確になる出来事があるでしょう。いつも関わらない人達との交流が、あなたの運気の流れを変えるきっかけになりそうです。今週は積極的に人と関わるようにしましょう。流れが変わり、今まで以上に認められるでしょう。周りのサポートも素直に受け取りましょう。
9のあなた
日々がんばっているので、立ち止まり休む自分を許してあげてください。誰かに思いっきりよりかかっても良いのですよ。あなたには大きな力となってくれる、味方の存在が必ずいます。その存在に気がつく事で、あなたの自信となり後押ししてくれるでしょう。
11のあなた
あなたの今手の中にあるものは、本当にあなたに必要なものでしょうか。今一度見直してみましょう。あなたにとって良い影響を与えてくれるもの、そうでないものを分けてください。そしてあなたにとって必要なものだけを持って、今後前へと進んでください。手放す事で、心が解放されるでしょう。
22のあなた
あなたに活力を与えてくれるものは何ですか。その部分に割く時間を大切にしてください。そうすることであなたのエネルギーややる気が高まるでしょう。忙しい日々がまたやってくるので、今週は頑張り過ぎずに体と心を整えることに意識を向けてください。午前中に意識的に日の光を浴びて、セロトニンの分泌を促すこともおすすめです。
33のあなた
今週は言霊を意識して、できるだけなりたい未来を想像して、ポジティブな発言をするようにしましょう。そうすることで、不思議と現実も良い方向へと導かれます。マスクの中でも口角を上げるようにして、常に笑顔を意識しましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、また…