今週の数秘 7月8日~14日

千葉 新検見川で 20年の看護師経験を活かし
進むべき道しるべを示す
癒しの占い師 巫弥香です✨

みなさんは「言霊」というのを聞いたことがありますか。 言霊(ことだま)とは、古代、言葉が持っていると信じられた神秘的な霊力のことです。 言葉には「言霊」があり、発した言葉通りの結果が表れる力があると考えられていました。
ついつい不安なことを口にしてしまいがちですが、こうなって欲しい未来を口にしていきましょう。 ネガティブな言葉は意識的に変換することも大切です。 褒められた時も、 「そんなことないです」と否定するより、「ありがとう」と言ってポジティブに受け取りましょう。 つい「疲れた〜」とすぐに言ってしまいますが、それを「充実してたな〜」と言い換えましょう。 自分の発する言葉には力があると思って、大切にしましょうね。

「今週の数秘」です。

鍵の数 出し方

西暦の生年月日を一桁にして、足していってください。11, 22, 33はそのままで、その他の二桁の数はそれも足して一桁にしてください。

例:1974年6月8日
1+9+7+4+6+8=35
3+5=8

例:1999年2月3日
1+9+9+9+2+3=33

良い運気がめぐってきそうです。自分の好きなことができているのなら、大丈夫です。もし無理我慢が続いているなら、いったん気持ちを切り替えて、リスタートしましょう。休日は自分の好きなことをできる時間を確保しましょう。ストレスが発散できます。

何か新しいことを始めるとよいでしょう。でもあまり考えすぎずに、気楽な気持ちで1歩ふみだしてください。そうすれば体も心も自然とついてくるでしょう。ストレッチや筋肉トレーニングをして、体力はつけていきましょう。

今こそ学びの時です。自信がないことや、あともう少し背中を押してほしいことがあるのなら、とにかく知識をつけましょう。そうすることで自然と自信もついてくるでしょう。とにかく明るく笑顔を意識することで、どんどん運気が上がっていくでしょう。

今週は忙しくもなり超えなくてはならないハードルもありますが、笑顔で前向きにがんばれば必ず良い結果につながるでしょう。目の前の事に集中することが大切です。思わず自然と笑顔になるような人と過ごすことで、ストレスも軽減できるでしょう。

今は気力はあるかもしれないけれど、がんばりすぎているかもしれません。体の休息が必要です。未来の目標に向かうためにも、一度丸一日思い切って休息をとりましょう。少し遠出をして、出来るだけ自然の多い涼しい場所でゆっくりしましょう。

あなたにはあなたの個性、他の人にはないものがあるのです。そして人それぞれの個性や才能に目を向けることで、お互いの可能性が広がっていくでしょう。そしてあなたの可能性をもっと育てていくために、今できることをやっていきましょう.。

いろいろなことを頭で考えすぎているかもしれません。首や肩のコリが強いのも、そこからきています。人から言われた言葉だけにとらわれないようにしましょう。言葉よりもその人のしてきたことに注目すると、本当のことが見えてきて心が楽になるでしょう。朝日を浴びると、ポジティブな気持ちになりますよ。

今は焦って先を急いではいけません。急がば回れです。ゆっくりと周りをよく見てみましょう。以外なところに気付くことができて、あなたのプラスとなるでしょう。自然の中や気分の良くなる場所で、できるだけ過ごしましょう。

時間を忘れるくらい熱中できることはありますか。それを見つけてください。そこに今後のヒントがあります。先行きに期待して、なりたい未来を具体的に想像しましょう。そしてそれを周りに公言することで、現実を引き寄せることができます。

このままで良いのかと悩んでいたり、選択を迷っているのなら、先輩や目上の方に相談すると良いヒントがもらえるでしょう。フットワークは軽くして、気軽に相談してください。そしてポジティブにとらえましょう。

そもそもレベルで自分の今後について、あらためて考えてみましょう。変化が待っているかもしれません。忙しい方は一人で考える時間を取ると良いでしょう。価値観や当たり前と思っていたことを一度リセットすることで、その先の新たなチャンスにつながっていきます。

今週は、相手を変えようとするよりも、合わせていくことを考えてみましょう。その方が気持ちが楽になり、ストレスも緩和されるでしょう。肩の力を抜いて流されてみるのも良い   ですよ。あなたが思っている以上に、あなたの味方は周りにいるのです。

7月に入ってからかなり気温が高くなってきましたね。 自分が思っている以上に水分が足りてないことが多いです。 水分足りないと、代謝が下がって体脂肪を燃やしにくくなってしまったり、腸内環境も悪くなってしまいます。 1日2リットルは意識して、こまめに水分補給しましょうね。

最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、また…