千葉 新検見川で 20年の看護師経験を活かし
進むべき道しるべを示す
癒しの占い師 巫弥香です✨
11月23日は勤労感謝の日ですね。元々は収穫を祝い感謝するための「新嘗祭(にいなめさい)」が由来です。そもそもは勤労そのものではなく、勤労によってもたらされた農作物の恵みに感謝する日でした。
仕事や家事と日々頑張っている皆さま。この日は普段よりもゆるりと過ごして、いつもがんばっている自分を労ってくださいね。温泉に行ったり、料理も一休みで外食するのも良いですね。自分へのご褒美においしいスィーツを食べたり、気持ちが上がるような贈り物を自分にして心に潤いを与えましょう。そして「いつもお疲れさま」と周りにも声掛けして労いましょう。
「今週の数秘」です。
鍵の数 出し方
西暦の生年月日を一桁にして、足していってください。11, 22, 33はそのままで、その他の二桁の数はそれも足して一桁にしてください。
例:1974年6月8日
1+9+7+4+6+8=35
3+5=8
例:1999年2月3日
1+9+9+9+2+3=33
1のあなた
周りに良く見られたいと思うことで、気を使いすぎていませんか。自分の容量をオーバーして頑張りすぎてしまうと、いつかひずみが入ってしまいます。ここまでしかやらない、というはっきりとした線引きをすることがむしろあなたの運気を上げるでしょう。
2のあなた
迷ったときは、相手のためになるかと考えると、決断しやすくなります。周りのことを考えて出した決断は、必ず賛同してもらえるでしょう。規則正しい生活をすることで良い運気を呼び込めます。特に睡眠時間はしっかりと確保しましょう。
3のあなた
人付き合いは広く浅くだと気疲れしてしまいます。信頼できる人と深く狭くの方が、むしろあなたの今後につながるでしょう。ネガティブな気持ちになりそうなら、おもいっきり体を動かすとよいでしょう。とてもリフレッシュできて、思考も前向きになります。
4のあなた
少し高いハードルと感じても、今はチャレンジする時です。でも頭で考えすぎてしまって疲れを感じるのなら、少し休むことも大切です。頑張る時は集中して、休むときは頭をからっぽにしてゆっくりと休む。緩急をつけることが大切です。
5のあなた
結果を求めすぎて無理をしていませんか。時には息抜きも必要です。自分が一緒にいて心地よいと感じる人とすごしましょう。そして何事も1つ1つ丁寧に取り組むことで、結果につながりやすくなるでしょう。
6のあなた
問題があったとしても諦めない姿勢が身を結ぶ時です。もう少し頑張りましょう。必ず結果に結びつきます。過去の失敗は忘れて、自分を信じることが大切です。オフの時間は人と一緒に楽しむこともできますが、今は一人の時間を大切にしましょう。
7のあなた
やる気や情熱が停滞しているときは、自分が好きなことをまずは熱中してやってみましょう。そして優先順位をつけることで動きやすくなるでしょう。今は人間関係をいつも以上に大事にすることで、さらに良い環境に変化していけます。
8のあなた
自分が思っている以上に周囲に期待されています。自分の強みを今一度確認して、そこを延ばしていくにはどうすると良いのかを考えて行動しましょう。サポートしてくれる人もいるので、あまり細かいことは気にせずに、とにかく少しずつ進み続けることが大事な時期です。
9のあなた
周りのペースや環境にあまり左右されずに、自分のペースを守って自分を見失わずに黙々と進めていきましょう。そして自分を分かってもらえるように積極的に関わりましょう。一度分かってもらえたら大きな信頼を得ることができるでしょう。
11のあなた
人間関係に良い意味で変化があり、ストレスから抜け出せるでしょう。この機会にプライベートを充実させましょう。インスピレーションが湧いてきたら、それを逃さずに行動に移してください。ワクワクする気持ちも大事です。
22のあなた
自分の身につけた力や形になったものは、自信をもって表に出してアピールしていく事で、賛同してくれる仲間が増えるでしょう。悩みやストレスを感じたら、心を開ける人に話を聞いてもらいましょう。とても癒されてまた前へと進むことができます。
33のあなた
目標にするのは、ナンバーワンではなくオンリーワンになることです。自分自身が納得することが大切です。焦らずに自分のペースでいきましょう。そうすることで、気持ちに余裕が生まれて、笑顔で過ごせるでしょう。
私は最近はまっている事があります。それは、サウナです。サウナ好きの友人の影響ですが、今では前なら信じられなかった水風呂にも入れるようになりました。「ととのう」ことの気持ち良さを知ってしまい、うちの近くのスーパー銭湯の回数券を買ってしまいそうです。サウナハットも注文してしまいました…お肌の調子も次の日は本当に良くなっていて、健康だけではなく美容にも良いのでおすすめです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、また…