千葉 新検見川で 20年の看護師経験を活かし
進むべき道しるべを示す
癒しの占い師 巫弥香です✨
最近読んだ本の中で、とても考えさせられる本がありました。ホスピスのお医者さんが書いた、「もしあと1年で人生が終わるとしたら?」という本です。
4月まで父の看護をしていて、その時に人の人生は思っていたよりも短いものなのかなぁと感じていました。私も来年節目の年を迎えるので、この1年はいろいろチャレンジして後悔しないようにと誕生日に決意しました。
3500人を看取ったお医者さまだからこその、後悔なく生きるためのメッセージが書いてあります。良かったら読んでみてください。
「今週の数秘」です。
「鍵の数の出し方」
西暦の生年月日を一桁にして、足していってください。11,22,33はそのままで、その他の二桁の数はそれも足して一桁にしてください。
例:1974年6月8日
1+9+7+4+6+8=35
3+5=8
例:1999年2月3日
1+9+9+9+2+3=33
1のあなた
何かを欲していませんか。夢中になれることをやってみましょう。何もないならこの機会に趣味をつくってみてはいかがですか。好きな事や心が動くものがあるはずです。そこにあなたの居場所があるでしょう。
2のあなた
目の前のことで精いっぱいですよね。自分よりもほかの事を優先していませんか。まずは自分を優先しましょう。自分を大切にして自分が喜ぶことをする事で、結果的には周りのためにもなります。一番大切なのはあなた自身です。
3のあなた
あなたがいる世界はあなたが思っている以上に優しくてあたたかいです。心をひらいてほしい、もっと頼ってほしいと思われているでしょう。少しだけ自分から心を開くと、いろいろと良い意味で変化があるでしょう。
4のあなた
こうなったらどうしようと想像して不安になっていませんか。今のあなたなら大丈夫です。安心してください、取り越し苦労です。緊張を緩めて良い機会が訪れるのを待ちましょう。決めたことはそのまま進みましょう。
5のあなた
疲れているなら無理に動いても良い結果にはつながりません。今は休息が大切です。少しでも休むことで、心も体も復活できるでしょう。リラックスする時間こそが、あなた自身の充電になり今後の良い結果につながっていきます。
6のあなた
一度何かをこれ以上できないというところまで、思いっきりやってみましょう。その時に今まで感じたことがないような達成感があり、新しい世界が見えてきます。仕事でも趣味でも恋愛でも何でも良いです。あなたなら大丈夫。思いっきりやっちゃってください。
7のあなた
今問題を抱えているとしてその局面を変えるためには、自分の本心を話すことです。体裁や常識や相手の気持ちなどを気にしているかもしれませんが、自分の本当の気持ちを伝える事こそが相手の心にもちゃんと届くのです。
8のあなた
何かを形にしたいけど、ぼんやりとしか分からないと思っていませんか。まずはイメージすることが大切です。本気でやってみようと決意して、そのためには今何をしたら良いのかを考えましょう。あなたには大きな可能性があるので大丈夫です。
9のあなた
自分の枠から少しだけ出てみませんか。今まであなたがずっと思っていた当たり前を手放しましょう。今までならあえてやってこなかった事も、思い切ってやっていいよと、自分を許しましょう。頭で考えるだけでは何も始まらないです。
11のあなた
自分の意志に関係なく、何かが動きだしそうです。大丈夫かなと不安になるかもしれませんが、自分の心がそれに対して動くのなら、流れは止めないようにしましょう。言霊を意識して、なりたい未来を口にしましょう。
22のあなた
自分で何とかしなければと思っているかもしれませんが、自分だけの力では限界があります。今は良い機会なので、人に頼める仕組みを作る時かもしれません。仕事だけでなくプライベートでもです。発想を転換することで、新しい力を手に入れられるでしょう。
33のあなた
するべき事があるけれど、なかなか決められないという時がありますよね。そんな時は静かに待って、タイミングを計りましょう。むやみに動くのではなく少し待つことで、周りが動き出しそうです。材料がそろってからでも遅くありません。
最近こころが不安定だなと感じる方は、まずは睡眠を見直してみましょう。十分な睡眠がとれずにいるとストレスにも弱くなってしまいます。睡眠の質をあげるには、寝る前の時間をリラックスして心身の緊張をほぐすことがとても大切です。
私は寝る前は携帯をみるのをやめて、ぼーっと絵本を眺めたり読む時間にしています。大人だからこそ絵本の癒しが必要だと思います。
あとは好きな香りのオイルでデコルテなどをマッサージします。とてもリラックスできますよ。
自分のリラックスできる寝る前の過ごし方を見つけて、質の良い睡眠をとり、心と体を整えましょうね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、また…