千葉 新検見川で ２０年の看護師経験を活かし
進むべき道しるべを示す
癒しの占い師 巫弥香です✨
日本国民の総氏神とされている伊勢神宮に参拝したことはありますか。私は一度友人達と行ったことがあります。その時は天照大御神さまをお祀りしている正宮に行くときに雨が降ってきましたが、そのあとはすっきりと晴れてとても気持ちが良く清々しい気持ちになりました。
伊勢神宮の近くで他におすすめの神社というと、猿田彦神社です。主祭神である猿田彦大神は「みちひらき」の神様です。進むべき方向に迷っている方や背中を押してほしい時…ぜひ訪れてみてくださいね。
今週の数秘です。
「鍵の数の出し方」
西暦の生年月日を一桁にして、足していってください。１１，２２，３３はそのままで、その他の二桁の数はそれも足して一桁にしてください。
例：１９７４年６月８日
１＋９＋７＋４＋６＋８＝３５
３＋５＝８
例：１９９９年２月３日
１＋９＋９＋９＋２＋３＝３３
１のあなた
気持ちが焦ってしまったり何だかイライラするときは、慌てずにまずはゆっくり深呼吸をしてみましょう。そうすることで慌てずに正しい道を選ぶことができるでしょう。周りの人にもあなたの純粋さや誠実さが伝わり、関係も更に良好になります。
２のあなた
がんばりすぎていませんか。あなたはとても共感力が強いので、自分にとって良い影響を与えない人からは逃げて良いのです。決して無理我慢をしないでくださいね。肩の力を抜いてほっとできる場所に行って、気を使わない誰かにゆっくりと話しましょう。
３のあなた
周りに気を使いすぎていませんか。もっとわがままにもっと子供の様になって良いのですよ。あなたは結局は許される人ですし、運も持ってます。あなたの人生なので、自由に生きて大丈夫です。
４のあなた
ちょっと心が疲れているなと感じるのなら、心の中の抱えているものを表に出しましょう。少しくらい道がそれても、思ってたのと違っても良いのです。そして弱い自分も認めてあげて、周りにも弱音を吐いちゃいましょう。心も軽くなるし、人間関係もむしろ良くなりますよ。
５のあなた
まわりからどう見えるかが気になるし、いつもかっこよくいたいと頑張っていますね。でも、かっこ悪くたっていいんです。みんなにかっこよく思われなくても、かっこ悪い所を見せられる人が、実はあなたにとって必要な大切な人ですよ。
６のあなた
あなたはとても素敵なところがいっぱいあります。他の人が持ってないものをもっているのですよ。自分でそのことに少しでも気が付けたら、もっとあなたは輝きます。まずは最近褒められたことを思い出してください。そこに本当の姿が見えてくるでしょう。
７のあなた
あなたらしくいることを大切にしてください。あまり無理して周りと一緒にしなくて良いし、人と関わりたくなければそれでも良いのです。誰にも邪魔されない一人の世界で、ゆっくりと過ごすことで、またエネルギーが高まってくるでしょう。
８のあなた
いつも心の中で自分と戦っているような厳しさを持っています。だからこそ頑張れるし、失敗もだめと思っていますよね。でも、「私ほどがんばっている人はいないな、よくがんばってるよ。」と自分に言ってあげましょう。そして愚痴ももっと周りに言って心を軽くしましょう。
９のあなた
周りの事を自分のことのように考えられる優しいあなたですね。でもあなたのその気遣いや思いやりの気持ちが負担になってはいないでしょうか。もう少し考える人の数を減らしてみましょう。案外考えなくても良い人のことまで心配してますよ。自分の事を大切に考えましょうね。
１１のあなた
いつも周りの人のために無意識にでも助けているあなた。時には理解されなくて、落ち込むこともあるかもしれません。でも、あなたはあなたのままで良いのです。あなたが思っている以上に、あなたのおかげで助けられた人はたくさんいるのですよ。みんなの心にちゃんと届いています。自分を信じて良いのです。
２２のあなた
あなたには大きな仕事を成し遂げられるような、運と能力をもっています。周りの人もあなたに賛同してついてきてくれるでしょう。「ありがとう」という言葉はあなたにとって魔法の言葉です。もっと意識してこの言葉を使うことで、あなたの運気はもっともっと良くなるでしょう。体の力がぬけてほっとできる時間も意識して取りましょう。
３３のあなた
あなたにとって誰かに共感してもらうことがとても大事なことです。嬉しい事や楽しい事を一緒に味わえる人が一人でもいたら、あなたはもっと自由に笑顔になれるでしょう。でも世の中の辛い事からは目を背けてくださいね。辛いニュースをやっていたら、すぐにチャンネルを変えましょう。
近いうちに名古屋へ行く用事があるので、少し足を延ばして伊勢神宮と猿田彦神社に参拝してこようと思っております。前回伊勢に行ったときに食べた出来立ての赤福の味が忘れられないので、今回も必ず赤福本店に立ち寄ろうと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、また…