千葉 新検見川で ２０年の看護師経験を活かし
進むべき道しるべを示す
癒しの占い師 巫弥香です✨
7月18日は海の日ですね。私は海の近くに住んでいるので、海は身近に感じております。
毎週末には海辺を近所の友人とランニングしています。
小さい頃から海水浴に家族ともよく行っていました。でも私は泳ぐのが下手なので、浮き輪は大人になっても手離せないですが…
私は海では泳ぐというよりは、波の音を聞きながら地平線を眺めてボーっとするのが大好きです。波の音には「1/fのゆらぎ」という超音波が含まれており、脳が感知することでα波が出てリラックスすることが出来ます。
海が近くにないという方も、YouTubeなどで波の音を聞きながらゆっくりと目を閉じて、リラックスして安らぎを感じてみてくださいね。
「今週の数秘」です。
「鍵の数の出し方」
西暦の生年月日を一桁にして、足していってください。１１，２２，３３はそのままで、その他の二桁の数はそれも足して一桁にしてください。
例：１９７４年６月８日
１＋９＋７＋４＋６＋８＝３５
３＋５＝８
例：１９９９年２月３日
１＋９＋９＋９＋２＋３＝３３
１のあなた
心の中にやってみたかったことがあるのなら、できないと決めつけるのはやめましょう。自主的に動くことで良い運気の波を引き寄せるでしょう。勇気をもって1歩踏み出しましょう。ポジティブに考えることで、現実も動かせることにつながるでしょう。
２のあなた
周囲との調和が大切な時です。相手の気持ちを尊重して理解する姿勢が大切になります。今はむしろ受け身でいるほうが物事がうまく進むでしょう。相手の良い所を認めることで、より充実した人間関係を築いていけるでしょう。
３のあなた
気持ちは表に出さないと伝わりません。。察してもらおうとするよりは、自分から伝えましょう。誠実に素直に表現すれば気持ちはちゃんと伝わります。笑顔でポジティブ思考でいることによって、思ってた以上にスムーズに進んでいくことでしょう。
４のあなた
時間をかけて土台を築くことが、あなたの強みです。一度これまでの自分を振り返って、がんばってきた自分を褒めてあげることも大切なことです。じっくりと継続する姿勢こそが信頼を得るし、あなたの自信にもつながっていくでしょう。
５のあなた
今は変化することを楽しみましょう。今まではやらなかったこともあえて受け入れてみましょう。フットワークを軽くして、視野を広げることで思わぬ発見があります。その時に自分の軸をぶれずに持つ事も大事です。
６のあなた
小さな思いやりを心がけましょう。特に家族を大切にしてください。家族の和が保たれていればいるほど、他の物事や周りとの関係もうまくいくようになるでしょう。心が折れそうになったときはその気落ちを恐れずにどんどん人に話しましょう。あなたが思っている以上にあなたの周りにはあなたの味方がいますよ。
７のあなた
自分と向き合って、どんな自分になりたいか、どうしたら自分の理想に近づけるのか…内側から自分を変えていく決心をしましょう。結果を期待しすぎるよりも、今後大きな実りとなるように蓄えることに重きを置きましょう。
８のあなた
気持ちが落ち込んだ時は、早めに気持ちのスイッチを切り替えましょう。前向きな姿勢にこそチャンスがやってきます。やらなければと思うのにできないことがストレスになるので、思い切って殻を破ってやってみましょう。
９のあなた
必要と思ってずっと保持してきたものも自分にとって良い影響を与えてくれないのなら、思い切って手放しましょう。感謝する気持ちと謙虚な気持ちを忘れないようにすれば、今後はもっとスムーズに進んで行けるでしょう。
１１のあなた
もっともっとと自分に厳しくなっていませんか。あなたは十分がんばっています。あなたが持っている他の人にはないものを、自分でも認めましょう。ゆとりを持ちリラックスすることもとても大切なので、自然のあるところやお気に入りの場所で無になってのんびりと過ごしましょう。
２２のあなた
今は周りに影響を受けずにマイペースを守ることが大切です。焦らずに自分のペースで少しずつ積み上げていきましょう。いつまでに何を成し遂げたいかを自分に確認してください。今は新しく広げるより、手の中にあるものをどう活かしていくと良いかを考えることが鍵になります。
３３のあなた
誰かの役に立つことを率先してしてみましょう。人が喜ぶことであなたも幸せな気持ちになります。見返りを求めずに手を差し伸べることができると、あなたの大きな自信となります。そして自分の持っている資質を活かせるでしょう。
今我が家にいるポメチワのりつくんの前に、先輩犬のチワワのモコくんがいました。
体はチワワなのに大きかったのですが、性格がとにかく良くて小さな子供がきて何をしても怒らずに、優しく見守ってくれていました。
19日がモコくんの命日です。これからも大好きだよ。
いつも見守ってくれていてありがとう。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、また…