今週の数秘 6月5日~11日

千葉 新検見川で 20年の看護師経験を活かし
進むべき道しるべを示す
癒しの占い師 巫弥香です✨

お祝いする年齢でもないのですが…今週私は誕生日を迎えます。誕生日までに毎年やっていることは、家中のいらないものを断捨離して、まっさらな気持ちで当日を迎えることです。そうすることで、気持ちよく新しい1年をスタートできますよ。

当日は好きなことをして、バタバタせずにこの日だけはのんびりと余裕を持った日にしたいなと思っています。
そして、毎年誕生日には、この1年の抱負を述べることにしています。
両親やご先祖様への感謝も、改めてお伝えしたいです。

あなたもいつもがんばっている自分を褒めて、誕生日の日には自分にご褒美をあげてくださいね。

「今週の数秘」です。

「鍵の数の出し方」

西暦の生年月日を一桁にして、足していってください。11,22,33はそのままで、その他の二桁の数はそれも足して一桁にしてください。

例:1974年6月8日
1+9+7+4+6+8=35
3+5=8

例:1999年2月3日
1+9+9+9+2+3=33

1のあなた

近いうちにあなたの力となってくれる、良いご縁があるでしょう。人に任せるのが苦手なところがあるかもしれません。でも、自分が苦手なことは得意な人に任せることによって、あなた一人で進むよりももっと大きな結果へとたどり着くことができるでしょう。

2のあなた

今のあなたには、バランスが大切です。自分の思いだけで完結しようとはせずに、一度立ち止まって周りの想いに耳を傾けましょう。そうすることで、今まで見えてなかった景色が見えてくるでしょう。オンとオフの切り替えもして、緩めることもしてくださいね。

3のあなた

周りの人がだれもやっていないことや、たとえ止められたとしても、あなたがこうだと信じる気持ちがあるのならはじめてみましょう。既成概念にとらわれることはありません。あなたが進むことによって、新しい道を開くことができるでしょう。

4のあなた

仲間とともに進むときです。自分を信じることも大切ですが、今は周りを信じて手を取り合いましょう。あなたが思っているよりも、あなたの力になってくれる心強い味方が案外近くにいますよ。よく観察して気づいてください。

5のあなた

行動を起こさずにそのうちやろう、ではなくて、まずは思い切ってやってみることが大事です。言っているだけでは、何にも結び付きません。今までのあなたなら選ばなかったことでも、案外あなたにとても合うことかもしれません。興味をもったら即実践です。

6のあなた

あなたのことが好きな人は、多くいますね。それはあなたが助けが必要な人に寄り添い、力を貸してきたからです。そんな自分にご褒美をあげましょう。ゆっくりと過ごす時間をとったり、感動する景色をみにいきましょう。気分の上がる身に着けるものを買うのもおすすめです。

7のあなた

あなたは能力もあって一人でも大丈夫な強さもあります。でもあなたを尊敬し、ついていきたいと思っている人もいるのです。人の良いところを認めるようにして、少し歩み寄ってみましょう。共に歩む道こそ、新しい景色が広がるでしょう。

8のあなた

あなたにできること、あなたにしかできないことがあります。できることの方へ気持ちをフォーカスしてみましょう。完全でなくても良いのです。弱音も吐いて泣いてもいいし、自分をちゃんと労わることも今は大事ですよ。ちゃんとご褒美はあなたのもとに来ます。

9のあなた

あなたの周りの人を大切にしたい、幸せにしたいというところに気持ちを持っていきましょう。そうすることで、進みにくかったことも、スムーズに前進することができます。そしてあなたの想いは、ちゃんと口にして伝えることも意識しましょう。

11のあなた

今のあなたには大きな壁と感じるかもしれませんが、もうすでにあなたは準備ができています。素早く行動してみましょう。大丈夫です。あなたの周りにはあなたのサポートをしてくれる力強い仲間がいます。信じて進みましょう。

22のあなた

あなたと合わないなと違和感を感じる人とは、思い切って距離を置きましょう。無理して合わせようとしても、むしろあなたのエネルギーが減ってしまいます。それよりも、一緒にいてあなたのエネルギーが高まったり癒されるような、あなたにとってプラスになる人と積極的に交流しましょう。

33のあなた

あなたの持っている、人とは違う個性を大切にしましょう。周りを観察してみると、意外に人とは違う個性あふれる人がいます。お互いに良い影響を与えることができるでしょう。お金に対する意識をポジティブにすることで、金運も上がるでしょう。

今週父の四十九日があります。四十九日とは、命日から数えて四十九日目を差します。仏教では「忌明け」と呼ばれていて、遺族はこの日を境に喪に服していた期間を終えます。一区切りだとは思いますが、まだまだなかなか心の置き所がないですね。

でも、少しずつ前を向いて、新しい自分の人生を進んでいきたいです。気持ちを新たにして、がんばりたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、また…

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