今週の数秘 7月10日~16日

千葉 新検見川で 20年の看護師経験を活かし
進むべき道しるべを示す
癒しの占い師 巫弥香です✨

毎日暑い日が続いていますね。京都にある鈴虫寺をご存じですか。
私は30年前くらいに行ったことがあり、1年前に2回目のお参りに行きました。
鈴虫の音色を聞きながら、説法を聞きます。そのお話もとてもためになりました。
説法を聞いた後に、お守りを購入して、1つだけ願いを叶えてくれる幸福地蔵様にお願いごとを伝えます。わらじを履いたお地蔵様が、お家まで来て願いを叶えてくださるそうです。
京都に行った際には、ぜひ訪れてみてくださいね。私も1つ願いが叶いましたよ。

「今週の数秘」です。

「鍵の数の出し方」

西暦の生年月日を一桁にして、足していってください。11,22,33はそのままで、その他の二桁の数はそれも足して一桁にしてください。

例:1974年6月8日
1+9+7+4+6+8=35
3+5=8

例:1999年2月3日
1+9+9+9+2+3=33

1のあなた

自分には足りない部分があったり、逆に何かを捨てなくてはいけないと思っているかもしれません。でもそれは今は必要ありません。今のままのあなたで良いのです。自分の本質に目を向けて、自分が感じたまま動きましょう。

2のあなた

「これしかない」というように思いこみすぎてしまうと、今のあなたにとって大切な事を見逃してしまうかもしれません。起こった出来事や周りの関わっている人達の事を素直にそのまま受け止めてみましょう。以外な一面や、本当の事が見えてくるでしょう。

3のあなた

自分の可能性を信じていますか。あなたが感じている人と違う部分は個性であり、あなたが特別ということなのです。あなたにしかできないこと、子供のように夢中になれることが、あなたのやるべきことにつながっているでしょう。

4のあなた

目の前にあることを1つ1つ丁寧にこなしていきましょう。今あなたに出来る事を決めて、淡々と取り組んでいきましょう。焦る必要はないです。やってきた事がつながって、今後必ず形となっていくでしょう。

5のあなた

自分の限界を自分で決めてしまうのはやめましょう。自分自身をもっと自由に開放してください。今は何でも吸収できる時です。学ぶことで、新しさや面白さを感じたら、やってみましょう。学ぶことで、新たな自分も発見できるでしょう。

6のあなた

周りの期待に応えようとがんばりすぎていませんか。あなたは誰かの想いを叶えるためにいるのではありません。自分の素質を理解して受け入れることで、あなたの隠れている才能が目覚めるでしょう。

7のあなた

出会う相手は自分の鏡のようなものです。相手との良い関係性を築きたいのであれば、自分から良い雰囲気で話しましょう。お互いの違いを知って、お互いの個性を認め合うことで、あなたにとってプラスの存在になり力となってくれるでしょう。

8のあなた

これまで学んできた事や自分が体験してきた事からつくられている、今の自分をありのままに認めることが大事です。不安な部分にフォーカスするのではなく、自分の得意なところや長所をちゃんと受け入れることで、さらに輝いて目的地にたどり着けるでしょう。

9のあなた

今は積極的にコミュニケーションをとった方が良いでしょう。自分だけの考えより、周りの考えがむしろ新鮮で、あなたにとっての新しいチャンスにつながるようなアイデアを生み出せるでしょう。壁を取っ払って視野を広げましょう。

11のあなた

何度も繰り返しきているサインに気付いていますか。考えすぎたり忙しいない日を送っていると、サインに気付かずに見逃してしまいます。1日のうちほんの少しで良いので、心を落ち着かせて静かにする時間を持ちましょう。現実を動かすヒントにつながるでしょう。

22のあなた

頭の中で考えているよりも、思っていることを言葉にしてみることが大切です。人に話したり書き出してみることで、曖昧だった部分がはっきりと見えてくるでしょう。既存の物や当たり前ではなく、アッと驚くようなアイデアが浮かんできそうです。

33のあなた

まずは何でも体験してみること、できるかできないかではなく、実際にあなた自身がやってみることが大切です。どこに向かうのか決めることで、最初の1歩が踏み出しやすくなるでしょう。人に惑わされずに、自分で決めましょう。

鈴虫寺のほど近くに、とても素敵なカフェがありました。カフェ・アンダンテという英国ガーデンのようなお店です。スコーンと紅茶がとてもおいしくて、インテリアもとても素敵で癒しの時間をゆっくりと過ごせました。鈴虫寺はとても人気なので、待ち時間はどうしても長くなります。帰りにこのカフェで休憩するのがおすすめです。お礼参りの際にも必ず立ち寄りたいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、また…

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